TERMS OF SERVICE

AegisMesh サービス利用規約

本利用規約(以下「本規約」)は、草クラウド合同会社(以下「当社」)が提供する次世代ゼロトラストオーバーレイネットワークサービス「AegisMesh」(以下「本サービス」)のご利用条件を定めるものです。本サービスをご利用になるすべてのお客様(管理者、エンドユーザーを含みます)は、本規約をご確認いただき、同意の上でご利用ください。

第1条(総則・適用)

1. 本規約は、当社が提供する本サービスの利用に関し、当社と契約者およびユーザーとの間における一切の関係に適用されます。

2. 当社がWebサイトまたは管理コンソール上で提示する個別規定、ガイドライン、ヘルプドキュメント等は、本規約の一部を構成するものとします。本規約の規定と個別規定の内容が矛盾する場合は、個別規定が優先して適用されます。

第2条(定義)

本規約において使用する主要な用語の定義は、以下のとおりとします。

  • 「本サービス」:当社が「AegisMesh」の名称で提供するオーバーレイメッシュVPN、生IP Exit Node技術、管理コンソール、クライアントアプリケーション、およびこれらに付随するクラウド基盤サービスの総称。
  • 「契約者」:本規約に同意の上、当社所定の手続きに従って本サービスの利用契約を締結した法人、団体、または個人。
  • 「ユーザー」:契約者の管理下において、本サービスの利用を許諾された従業員、役員、業務委託先等の個人。
  • 「管理コンソール」:契約者がネットワーク、テナント、ポリシー、ピア端末、ユーザー等を設定・監視するためのWeb管理インターフェース。
  • 「クライアントアプリ」:本サービスに接続するために端末(Windows、macOS、Linux、iOS、Android等)にインストールされる専用ソフトウェア。

第3条(アカウント登録・管理・外部ID連携)

1. 本サービスの利用を希望する者は、当社所定の方法により利用登録を行うものとします。登録にあたっては真実かつ正確な情報を提供しなければなりません。

2. ユーザーは、自己のアカウント情報(ログインID、パスワード、セットアップキー等)を適切に管理・保管するものとし、これを第三者に貸与、譲渡、名義変更、または売買等をしてはなりません。

【外部アカウント連携(SSO)およびLINE連携に関する特則】

本サービスでは、シングルサインオン(SSO)機能として、Microsoft Entra ID、Google Workspace、および LINEアカウント 等の外部認証プラットフォームと連携したログイン・ユーザー認証を提供しています。

  • ユーザーが外部アカウント連携(LINE等)を利用して本サービスにログインする場合、当該外部認証サービスに登録されたアカウント情報(ユーザー識別子、メールアドレス等)の照合により本人確認を行います。
  • 外部アカウント連携により取得したメールアドレス等の個人情報は、ユーザー認証、アカウントの識別・管理、およびセキュリティに関する重要なお知らせの送信のみに利用します。
  • LINEアカウントを利用して本サービスにログイン・連携する場合、ユーザーは当社が定める規約に加えて、LINEヤフー株式会社が定める LINEヤフー共通利用規約 および LINEヤフープライバシーポリシー に同意の上、これらを遵守するものとします。
  • 外部認証サービスの障害、仕様変更、または外部アカウントの停止等により本サービスへのログインが不能となった場合について、当社は責任を負いかねます。

第4条(利用料金および支払条件)

1. 契約者は、当社が別途定める料金プラン(クラウドマネージドプラン:月額500円/ユーザー〜等)および従量課金体系(ユーザー課金・デバイスピーク課金・ハイブリッド課金)に従い、利用料金を支払うものとします。

2. 支払期日および支払方法は、当社が発行する請求書、または提携決済事業者所定の方法に従うものとします。

3. 契約者が利用料金の支払いを遅滞した場合、年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。

第5条(クライアント端末および通信制御)

1. 契約者および管理者は、社内統制および裏抜け防止の観点から、クライアントアプリに搭載された「エンタープライズCLI改ざん防止ロック機能」および「マシントンネル / ユーザトンネル」ポリシーを適切に設定・運用するものとします。

2. 一般ユーザーは、管理者が定めたセキュリティポリシーに反して、OS権限昇格によるVPN強制切断、Exit Nodeの不正解除、または設定ファイルの改ざんを行ってはなりません。

3. 本サービス経由で社内UTM(Sophos、FortiGate等)を経由するインターネット通信については、契約者組織が定めるセキュリティポリシーおよびWebアクセス監査基準が適用されます。

第6条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為、あるいは犯罪行為に関連する行為
  • 当社または第三者の知的財産権、プライバシー権、名誉、その他の権利を侵害する行為
  • 本サービスのネットワーク、サーバー、リレー、シグナル設備に過度な負荷をかける行為
  • 本サービスのソフトウェア、プロトコル、通信パケットのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等の解析行為
  • 当社の事前の書面による承諾なく、本サービスを第三者に再販、転売、またはサブライセンスする行為(正規認定リセーラーによる許諾範囲を除く)
  • 不正アクセス、マルウェアの配布、スパム送信、その他本サービスの正常な運営を妨害する行為

第7条(知的財産権)

1. 本サービスを構成するソフトウェア、プログラム、UIデザイン、商標、ロゴマーク(AegisMesh、草クラウド等)に関する一切の著作権および知的財産権は、当社または当社に利用を許諾した正当な権利者に帰属します。

2. 本規約に基づく利用許諾は、本サービスに関する当社の知的財産権の譲渡を意味するものではありません。

第8条(サービスの停止・中断・免責)

1. 当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。

  • システムの保守点検、更新、障害復旧を緊急に行う場合
  • 火災、停電、天災地変、戦争、暴動などの不可抗力により提供が困難となった場合
  • 電気通信事業者の役務提供停止、クラウドインフラ(Cloudflare等)の広域障害が発生した場合

2. 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等の欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。

3. 当社が契約者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社の責任は、損害発生の直前3ヶ月間に契約者が当社に支払った本サービス利用対価の総額を上限とします(当社の故意または重過失による場合を除きます)。

第9条(規約の変更)

当社は、当社が必要と認めた場合、本規約を変更することができます。本規約を変更する場合、変更後の本規約の施行時期および内容を当社のWebサイト上での掲示その他の適切な方法により周知します。周知後にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の利用規約に同意したものとみなされます。

第10条(準拠法および管轄裁判所)

1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

2. 本サービスに関して当社と契約者またはユーザーとの間に紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

制定日:2026年9月24日

草クラウド合同会社